チームの業績

肩外科医の業績

原著論文：欧文

No.著書、学術論文等の名称発行又は
発表の年
（西暦）		発行所、発表雑誌等
または発表学会等の
名称、雑誌等の巻・頁		著者名
1Histomorphological and proliferative characterization of developing periosteal neochondrocytes in vitro2001Journal of Orthopaedic Research 2001; 19(3) p.405-413共著者：Yoichi Ito, Arunik Sanyal, James S. Fitzsimmons, Maria Alice Mello, Shawn W. O'Driscoll
2The chondrogenic potential of periosteum decreases with age2001Journal of Orthopaedic Research 2001; 19(1) p.95-103共著者：Shawn W. O'Driscoll, Daniel B.F. Saris, Yoichi Ito, James S. Fitzimmons
3Localization of chondrocyte precursors in periosteum2001Osteoarthritis and Cartilage 2001; 9(3) p.215-223共著者：Yoichi Ito, James S. Fitzsimmons, Arunik Sanyal, Maria Alice Mello, Nilay Mukherjee, Shawn W. O'Driscoll
4High serum levels of menatetrenone in male patients with ossification of the posterior longitudinal ligament2003Spine. 2003; 15;28(16) p.1789-1793共著者：Kenji Yamada, Kentaro Inui, Masahiro Iwamoto, Hiroaki Nakamura, Tadao Tsujio, Sadahiko Konishi, Yoichi Ito, Kunio Takaoka, Tatsuya Koike
5Computerized assessment of the Bankart lesions under tension with magnetic resonance arthrography2005Journal of Shoulder and Elbow Surgery; 2005 14(3) p.247-251共著者：Yoichi Ito, Toshiyuki Sakai, Hiroyasu Tomo, Yoshihiro Nakao, Kentarou Inui, Tatsuya Koike, Tamotsu Nakatsuchi, Kunio Takaoka
6The Necessity of Chest Physical Therapy for Thoracoscopic Oesophagectomy2005J Int Med Res 2005;33(4) p.434-441共著者：Tsutomu Nakatsuchi, Mayumi Ohtani, H Osugi, Yoichi Ito, Tatsuya Koike
7Evaluation of Rotator Cuff Tears With Magnetic Resonance Arthrography2005Clin Orthop Relat Res. 2005; 439 p.109-115共著者：Hiromitsu Toyoda, Yoichi Ito, Hiroyasu Tomo, Yoshihiro Nakao, Tatsuya Koike, Kunio Takaoka
8Advantages of a navigation system to create portals for shoulder arthroscopy: a preliminary investigation2008Current Orthopaedic Practice 2008; 19 p.677-681共著者：Yoichi Ito, Yoshihiro Nakao, Tomoya Manaka, Yoshifumi Naka, Isshin Matsumoto, Kunio Takaoka
9Epinephrine accerates osteoblastic differentiation by enhancing bone morphogenetic protein signaling through a cAMP/protein kinase A signaling pathway.2010Bone. 2010; 47: 756-65共著者：Uemura T, Ohta Y, Nakao Y, Manaka T, Nakamura H, Takaoka K.
10Functional Recovery Period after Arthroscopic Rotator Cuff Repair: Is it Predictable Before Surgery?2011Clin Orthop Relat Res. 2011; 469 p.1660-1666共著者：Tomoya Manaka, Yoichi Ito, Isshin Matsumoto, Kunio Takaoka, Hiroaki Nakamura
12Local delivery of siRNA using a biodegradable polymer application to enhance BMP-induced bone formation.2011Biomaterials. 2011; 32: 9642-8.共著者：Manaka T, Suzuki A, Takayama K, Imai Y, Nakamura H, Takaoka K.
12The accelerated effect of recombinant human bone morphogenetic protein 2 delivered by β-tricalcium phosphate on tendon-to-bone repair process in rabbit models.2018J Shoulder Elbow Surg. 2018; 27:894-902共著者：Hirakawa Y, Manaka T, Orita K, Ito Y, Ichikawa K, Nakamura H.
13Intraoperative bone tunnel laceration affects cuff repair integrity of arthroscopic transosseous rotator cuff repair with a tunneling device.2019Current Orthopaedic Practice. 2019; 30:336-342共著者：Hirakawa Y, Manaka T, Ito Y, Ichikawa K, Matsuda Y, Shimizu H, Nakamura H.
14Poor results after pyrocarbon interpositional shoulder arthroplasty2021J Shoulder Elbow Surg. article in press共著者：Hirakawa Y, Gabriella O, Pierre C, Onishi S, Baverel L, Ferrand M, Collin P.
15Comparison of occurrence of bone tunnel laceration, clinical results, and cuff repair integrity of transosseous arthroscopic rotator cuff repair with and without lateral cortical augmentation2021Arthroscopy, Sports Medicine, and Rehabilitation, article in press共著者：Hirakawa Y, Manaka T, Ito Y, Matsuda Y, Nakazawa K, Iio R, Nakamura H.

原著論文：和文

No.著書、学術論文等の名称発行又は
発表の年
（西暦）		発行所、発表雑誌等
または発表学会等の
名称、雑誌等の巻・頁		著者名
1肩関節不安定症に対するMRアルトログラムの有用性2002中部日本整形外科災害外科学会雑誌、第45巻2号 p.363-364共著者：酒井俊幸、伊藤陽一、乾健太郎、山野慶樹
2肩腱板断裂に対するMRアルトログラムの意義2002中部日本整形外科災害外科学会雑誌、第45巻6号 p.965-966共著者：豊田宏光、伊藤陽一、乾健太郎、山野慶樹
3関節リウマチ患者における民間療法の利用状況2003臨床リウマチ、第15巻4号 p.290-294共著者：小池達也、小林章郎、木村浩明、中尾佳裕、鞆浩康、伊藤陽一、乾健太郎、上原千典
4肩腱板断裂に対する鏡視下腱板縫合術の短期成績2004中部日本整形外科災害外科学会雑誌、第47巻2号 p.347-348共著者：鞆浩康、伊藤陽一、中尾佳裕、高岡邦夫
5肩関節造影検査で,腱板断裂の大きさ推測は可能か?2004肩関節、第28巻2号 p.229-232共著者：鞆浩康、伊藤陽一、中尾佳裕、高岡邦夫
6反復性肩関節前方脱臼術後の外旋可動域の獲得2004肩関節、第28巻3号 p.489-492共著者：中尾佳裕、伊藤陽一、鞆浩康、高岡邦夫
7ノットレスアンカーを用いた鏡視下腱板縫合術の短期成績2005肩関節、第29巻2号 p.315-318共著者：伊藤陽一, 鞆浩康, 中尾佳裕, 原庸, 松本一伸, 高岡邦夫
8腱板断裂肩における上腕二頭筋長頭腱の形態及び局在評価2005肩関節、第29巻3号 p.569-572共著者：鞆浩康, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 原庸, 松本一伸, 高岡邦夫
9腱板断裂肩におけるIsokinetic Dynamometerを用いた筋力評価の意義2005肩関節、第29巻3号 p.587-590共著者：中尾佳裕, 伊藤陽一, 原庸, 鞆浩康, 松本一伸, 高岡邦夫
10腱板断裂断端における腱細胞増殖能2005肩関節、第29巻3号 p.591-594共著者：中尾佳裕, 伊藤陽一, 鞆浩康, 仲哲史, 高岡邦夫
11MRI画像による腱板筋肉量の定量的評価　断裂サイズと筋肉萎縮の相関を中心に2005肩関節、第29巻3号 p.595-597共著者：原庸, 伊藤陽一, 鞆浩康, 中尾佳裕, 松本一伸, 高岡邦夫
12ウイングビューによる肩甲骨位置解析2006肩関節、第30巻2号 p.203-205共著者：鞆浩康, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 中野元博, 中村信之, 間中智哉, 仲哲史, 松本一伸, 高岡邦夫
13ミニオープン法による腱板縫合術々後の再鏡視評価　腱板修復状態評価と臨床評価との関連2006肩関節、第30巻2号 p.289-292共著者：中村信之, 伊藤陽一, 鞆浩康, 中尾佳裕, 中野元博, 間中智哉, 仲哲史, 松本一伸, 高岡邦夫
14腱板断裂患者における上腕骨近位部骨密度評価2006肩関節、第30巻3号 p.457-460共著者：間中智哉, 伊藤陽一, 鞆浩康, 中尾佳裕, 中野元博, 中村信之, 仲哲史, 松本一伸, 高岡邦夫, 折戸芳紀
15腱板断裂に合併するBiceps Labrum Complexの損傷　SLAP LesionおよびLHB損傷に対する関節鏡評価2006肩関節、第30巻3号 p.465-468共著者：中野元博, 伊藤陽一, 鞆浩康, 中尾佳裕, 中村信之, 間中智哉, 仲哲史, 松本一伸, 高岡邦夫
16肩峰下除圧術を併用した肩関節鏡視下手術後におけるインピンジメント再発の原因究明2006肩関節、第30巻3号 p.495-498共著者：伊藤陽一, 鞆浩康, 中尾佳裕, 中野元博, 中村信之, 間中智哉, 仲哲史, 松本一伸, 高岡邦夫
17肩関節疾患におけるウイングビューを用いた肩甲骨位置解析2007肩関節、第31巻2号 p.241-243共著者：鞆浩康, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 間中智哉, 仲哲史, 中村信之, 中野元博, 松本一伸, 高岡邦夫
18MRAによる腱板delaminationの引き込み距離評価2007肩関節、第31巻2号 p.249-251共著者：仲哲史, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 間中智哉, 中村信之, 中野元博, 鞆浩康, 松本一伸, 高岡邦夫
19難治性拘縮肩での鏡視下Rotator Interval releaseの疼痛緩和効果2007肩関節、第31巻2号 p.441-443共著者：中尾佳裕, 伊藤陽一, 鞆浩康, 中野元博, 中村信之, 間中智哉, 仲哲史, 松本一伸, 高岡邦夫
20ノットレスアンカーを用いた鏡視下バンカート修復術の臨床評価2007肩関節、第31巻3号 p.493-496共著者：中村信之, 伊藤陽一, 鞆浩康, 中尾佳裕, 中野元博, 間中智哉, 仲哲史, 松本一伸, 高岡邦夫
21全層性腱板断裂例におけるdelaminationの関節鏡評価2007肩関節、第31巻3号 p.575-577共著者：中野元博, 伊藤陽一, 鞆浩康, 中尾佳裕, 中村信之, 間中智哉, 仲哲史, 松本一伸, 高岡邦夫
22石灰沈着性腱板炎に対する鏡視下石灰沈着除去術の有用性2007肩関節、第31巻3号 p.641-644共著者：間中智哉, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 仲哲史, 中村信之, 中野元博, 鞆浩康, 松本一伸, 高岡邦夫
23骨シンチグラフィーによる拘縮肩の骨代謝定量化評価2008肩関節、第32巻2号 p.253-255共著者：仲哲史, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 間中智哉, 中村信之, 鞆浩康, 松本一伸, 坂口公一, 高岡邦夫
24鏡視下バンカート修復術術後のMRI評価2008肩関節、第32巻3号 p.545-547共著者：中村信之, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 間中智哉, 仲哲史, 鞆浩康, 松本一伸, 坂口公一, 高岡邦夫
25鏡視下腱板縫合術々後の再鏡視評価　成績良好群における術式評価2008肩関節、第32巻3号 p.623-626共著者：間中智哉, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 仲哲史, 中村信之, 鞆浩康, 松本一伸, 坂口公一, 高岡邦夫
26Delamination腱板断裂における鏡視下double row腱板修復後のMRI評価2008肩関節、第32巻3号　p.627-630"共著者：坂口公一, 伊藤陽一, 仲哲史, 中尾佳裕, 間中智哉, 中村信之, 鞆浩康, 松本一伸, 高岡邦夫
27鏡視下腱板縫合術々後における腱骨連結部の組織学的評価2008肩関節、第32巻3号 p.653-656共著者：中尾佳裕、伊藤陽一、間中智哉、仲哲史、鞆浩康、中村信之、松本一伸、坂口公一、高岡邦夫
28肩鎖関節変形性関節症における鏡視下鎖骨遠位端切除術の有用性2008肩関節、第32巻3号 p.699-702共著者：鞆浩康, 伊藤陽一, 中尾佳裕, 間中智哉, 仲哲史, 中村信之, 松本一伸, 坂口公一, 高岡邦夫
29鏡視下腱板縫合術々後の肩関節機能回復期間は予測できるか?2009肩関節、第33巻2号 p.373-376共著者：間中智哉、伊藤陽一、中尾佳裕、仲哲史、月山国明、坂口公一、松本一伸、中村信之、鞆浩康、高岡邦夫
30Delamination腱板断裂における関節面側再断裂と断裂サイズの関連2009肩関節、第33巻2号 p.467-469共著者：仲哲史、伊藤陽一、中尾佳裕、間中智哉、坂口公一、松本一伸、中村信之、鞆浩康。高岡邦夫
31Bristow変法施行後の中期臨床成績　ABER 3D-CTの診断的意義2009肩関節、第33巻3号 p.713-716共著者：松本一伸、伊藤陽一、間中智哉、仲哲史、坂口公一、月山国明、中尾佳裕、中村信之、鞆浩康、高岡邦夫
32広範囲腱板断裂に対する鏡視下腱板縫合術の良き適応とは?2009肩関節、第33巻3号 p.655-658共著者：坂口公一、伊藤陽一、中尾佳裕、間中智哉、仲哲史、月山国明、松本一伸、中村信之、鞆浩康、高岡邦夫
33肩峰下滑液包造影の臨床的意義2010肩関節、第34巻2号 p.333-337共著者：松本一伸、伊藤陽一、間中智哉、大戎直人、中村信之、中村博亮
34変形性肩鎖関節症における画像評価2010肩関節、第34巻3号 p.503-506共著者：間中智哉、伊藤陽一、松本一伸、大戎直人、中村信之、中村博亮
35肩関節多方向性不安定症に対する関節鏡視下関節包縫縮術の短期臨床成績2010肩関節、第34巻3号 p.713-716共著者：松本一伸、伊藤陽一、間中智哉、大戎直人、中村信之、中村博亮
36Mini-open法による腱板修復術術後10年以上の長期臨床成績2011肩関節、第35巻2号 p.443-447共著者：真本建司、伊藤陽一、間中智哉、松本一伸、大戎直人、中村信之、中村博亮
37拘縮肩における肩峰下滑液包内病変の影響　肩峰下滑液包造影での局麻剤効果の検討2011肩関節、第35巻2号 p.563-566共著者：伊藤陽一、松本一伸、間中智哉、真本建司、大戎直人、中村信之、中村博亮
38鏡視下鎖骨遠位端切除術を併用した鏡視下腱板縫合術の有用性2011肩関節、第35巻2号 p.587-591共著者：間中智哉、伊藤陽一、松本一伸、大戎直人、真本建司、中村信之、中村博亮
3950歳以上の中高年における鏡視下バンカート修復術　術後1年以上経過例の臨床的特徴と臨床成績2011肩関節、第35巻3号 p.759-763共著者：松本一伸、伊藤陽一、間中智哉、大戎直人、真本建司、中村信之、中村博亮
40透析肩に対する鏡視下手術の治療成績2011肩関節、第35巻3号 p.923-926共著者：間中智哉、伊藤陽一、松本一伸、大戎直人、中村信之、中村博亮
41広範囲腱板断裂に対する鏡視下手術治療成績-術式別比較を中心に-2012肩関節、第36巻3号 p.653-656共著者：伊藤陽一、間中智哉、松本一伸、市川耕一、中村信之、中村博亮
42腱板断裂が肩関節拘縮に及ぼす影響-断裂形態別比較-2012肩関節、第36巻3号 p.933-936共著者：松本一伸、伊藤陽一、間中智哉、市川耕一、中村信之、中村博亮
43上腕二頭筋長頭腱欠損が広範囲腱板断裂例の肩機能低下および回復に及ぼす影響2012肩関節、第36巻3号 p.999-1002共著者：市川耕一、伊藤陽一、松本一伸、間中智哉、中村信之、中村博亮
44肩鎖関節変形性関節症に対する鏡視下鎖骨遠位端切除術の中期臨床成績2012肩関節、第36巻3号 p.1011-1014共著者：間中智哉、伊藤陽一、松本一伸、市川耕一、中村信之、中村博亮
45難治性拘縮肩に対する手術療法と術後セラピィ2012日本ハンドセラピィ学会誌、第5巻 p.47-55共著者：小山恵子、松本一伸、夫猛、梁瀬義章、伊藤陽一
46化膿性肩関節炎に対する関節鏡視下手術の治療経験2013肩関節、第37巻2号 p.829-832共著者：松本一伸、伊藤陽一、間中智哉、市川耕一、平川義弘、中村博亮
47患者立脚肩関節評価法Shoulder 36の評価意義の検討2013肩関節、第37巻3号 p.941-944共著者：平川義弘、伊藤陽一、市川耕一、松本一伸、間中智哉、中村博亮
48JuggerKnotソフトアンカーを用いた鏡視下腱板修復術の短期臨床成績2013肩関節、第37巻3号 p.1113-1116共著者：間中智哉、伊藤陽一、松本一伸、市川耕一、平川義弘、中村博亮
49上腕二頭筋長頭腱完全断裂肩の臨床的特徴2013肩関節、第37巻3号 p.1157-1161共著者：市川耕一、伊藤陽一、平川義弘、松本一伸、間中智哉、中村博亮
50Paraglenoid ganglion cystに対する鏡視下減圧術術後リハビリテーション期間の検討2013肩関節、第37巻3号 p.1185-1188共著者：平川義弘、伊藤陽一、松本一伸、間中智哉、市川耕一、中村博亮
51肩峰下インピンジメント症候群に対する鏡視下肩峰下除圧術と鏡視下関節包切開術の併用術式の短期成績2013肩関節、第37巻3号 p.1203-1207共著者：松田淑伸、伊藤陽一、市川耕一、松本一伸、間中智哉、平川義弘、中村博亮
52習慣性肩関節後方脱臼に対する関節鏡視下手術の術後臨床成績2014肩関節、第38巻2号 p. 464-467間中智哉, 伊藤陽一, 松本一伸, 市川耕一, 平川義弘, 松田淑伸, 中村博亮
53JuggerKnot TM ソフトアンカーによる鏡視下腱板修復術後のMRI評価2014肩関節、第38巻2号 p. 528-531間中智哉, 伊藤陽一, 松本一伸, 市川耕一, 平川義弘, 松田淑伸, 中村博亮
54肩鎖関節近傍発生のガングリオンを鏡視下に切除した3例2014肩関節、第38巻2号 p. 726-729平川義弘, 伊藤陽一, 間中智哉, 松本一伸, 市川耕一, 松田淑伸, 中村博亮
55烏口突起基部に発生した類骨骨腫を鏡視下切除した一例2014肩関節、第38巻2号 p. 730-733木下拓也, 伊藤陽一, 間中智哉, 市川耕一, 平川義弘, 中村博亮, 松本一伸
56患者立脚式肩関節評価法Shoulder36と客観的実測値との相関2014肩関節、第38巻3号 p. 766-770平川義弘, 伊藤陽一, 間中智哉, 松本一伸, 市川耕一, 松田淑伸, 中村博亮
57JuggerKnot^(TM) ソフトアンカー使用鏡視下バンカート修復術の短期成績2014肩関節、第38巻3号 p. 802-805市川耕一, 伊藤陽一, 間中智哉, 松本一伸, 松田淑伸, 平川義弘, 中村博亮
58手術治療を要した両側変形性肩鎖関節症の臨床的特徴2014肩関節、第38巻3号 p. 1000-1003松田淑伸, 伊藤陽一, 間中智哉, 市川耕一, 松本一伸, 平川義弘, 中村博亮
59Arthro-tunneler? を用いた鏡視下腱板修復術後のMRI評価2015肩関節、第39巻2号 p. 506-509共著者：間中智哉, 伊藤陽一, 市川耕一, 平川義弘, 清水勇人, 松本一伸, 中村博亮, 松田淑伸
60拘縮肩に対する鏡視下関節授動術術後可動域改善の経時的評価2015肩関節、第39巻2号 p. 547-549共著者：平川義弘, 伊藤陽一, 間中智哉, 市川耕一, 清水勇人, 松本一伸, 中村博亮, 松田淑伸, 村西壽祥, 中野禎
61ArthroTunneler TM を用いた鏡視下腱板修復術における骨孔亀裂の検討2015肩関節、第39巻3号 p. 749-752共著者：松田 淑伸, 伊藤 陽一, 間中 智哉, 市川 耕一, 平川 義弘, 清水 勇人, 松本 一伸, 中村 博亮
62広範囲腱板断裂修復術術後のprotective rehabilitationの可能性2015肩関節、第39巻3号 p. 810-813共著者：平川 義弘, 伊藤 陽一, 間中 智哉, 市川 耕一, 清水 勇人, 松本 一伸, 中村 博亮, 松田 淑伸, 村西 壽祥, 中野 禎
63人工肩関節置換術及び人工骨頭置換術術後10年以上の長期臨床成績2016肩関節、第40巻2号 p. 688-693共著者：市川 耕一, 伊藤 陽一, 間中 智哉, 平川 義弘, 松田 淑伸, 清水 勇人, 中村 博亮
64本邦におけるリバース型人工肩関節全置換術の上腕骨コンポーネントと上腕骨サイズの不適合性2016肩関節、第40巻2号 p. 694-696共著者：南 義人, 伊藤 陽一, 市川 耕一, 間中 智哉, 平川 義弘, 松田 淑伸, 清水 勇人, 中村 博亮
65我々が経験したリバース型人工肩関節置換術の術中・術後合併症2016肩関節、第40巻2号 p. 701-704共著者：間中 智哉, 伊藤 陽一, 市川 耕一, 平川 義弘, 松田 淑伸, 清水 勇人, 中村 博亮
66骨孔式ARCR施行時lateral protect implantによる骨孔亀裂の改善2016肩関節、第40巻2号 p. 731-734共著者：松田 淑伸, 伊藤 陽一, 間中 智哉, 市川 耕一, 平川 義弘, 清水 勇人, 中村 博亮
67Arthro Tunneler TM を用いた鏡視下腱板修復術術後１年の臨床成績2016肩関節、第40巻2号 p. 735-737共著者：平川 義弘, 伊藤 陽一, 間中 智哉, 市川 耕一, 松田 淑伸, 清水 勇人, 中村 博亮
68広範囲腱板断裂に対するInterposed Trans-Osseous法による鏡視下腱板修復術の有用性2016肩関節、第40巻3号 p. 951 -954共著者：伊藤陽一, 間中智哉, 市川耕一, 平川義弘, 松田淑伸, 清水勇人, 中村博亮
69リバース型人工肩関節全置換術における，初回手術例と鏡視下手術術後再手術例間の短期臨床成績比較2016肩関節、第40巻3号 p. 1043-1046共著者：伊藤陽一, 間中智哉, 市川耕一, 平川義弘, 松田淑伸, 清水勇人, 中村博亮
70リバース型人工肩関節置換術におけるCT画像評価の有用性－肩甲骨関節窩形態及びグレノイドコンポーネント設置位置を中心に－2016肩関節、第40巻3号 p. 1055-1058共著者：澤田雄大, 間中智哉, 伊藤陽一, 市川耕一, 平川義弘, 松田淑伸, 清水勇人, 中村博亮
71陳旧性上腕骨大結節骨折に対する鏡視下骨接合術の有用性2017肩関節、第41巻2号 p. 464-467共著者：濱峻平、平川義弘、間中智哉、市川耕一、松田淑伸、清水勇人、伊藤陽一、中村博亮
72鏡視下腱板修復術におけるスーチャーブリッジ法と骨孔法の治療成績比較2017肩関節、第41巻2号 p. 528-531共著者：間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、中村博亮
73変形性肩鎖関節症に対する鏡視下鎖骨遠位端切除術の術後5年での臨床成績と画像評価2017肩関節、第41巻2号 p. 545-548共著者：松田淑伸、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、清水勇人、中村博亮
74リバース型人工肩関節置換術術後の経時的動態解析2017肩関節、第41巻2号 p. 581-585共著者：平川義弘、間中智哉、伊藤陽一、池渕充彦、中島重義、市川耕一、松田淑伸、清水勇人、中村博亮
75リバース型人工肩関節置換術における各機種間の側方及び下方オフセットの比較検討2018肩関節、第42巻2号 p. 563-566共著者：間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、中村博亮
76リバース型人工肩関節置換術術後の臨床成績評価-患者立脚型評価と医師主導型評価の違いから-2018肩関節、第42巻2号 p. 559-562共著者：平川義弘、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、松田淑伸、清水勇人、中村博亮
77腱板大断裂・広範囲断裂に対するスーチャーブリッジ法と骨孔法の比較(第2報）2019肩関節、第43巻2号 p. 570-572共著者：松田淑伸、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、中村博亮
78リバース型人工肩関節置換術におけるMPR解析を用いたベースプレート及びスクリュー設置状態の検討2019肩関節、第43巻2号 p. 630-633共著者：飯尾亮介、平川義弘、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、松田淑伸、清水勇人、中澤克優、山下竜一、中村博亮
79高度関節窩骨欠損症例に対するリバース型人工肩関節置換術の治療成績2019肩関節、第43巻2号 p. 634-637共著者：中澤克優、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、飯尾亮介、山下竜一、中村博亮
80リバース型人工肩関節置換術におけるインプラント接触圧と術後早期可動域との関連性2019肩関節、第43巻4号 p. 939共著者：伊藤陽一、間中智哉、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、中村博亮
81リバース型人工肩関節置換術におけるインプラント接触圧の術中測定2019肩関節、第43巻4号 p. 940共著者：伊藤陽一、間中智哉、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、中村博亮
82リバース型人工肩関節置換術後1年経過例における上腕骨ステム周囲の単純X線評価2019肩関節、第43巻4号 p. 942共著者：平川義弘、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、松田淑伸、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、中村博亮
83ピッグテール形状カテーテルを用いた持続斜角筋間ブロックにおけるカテーテル留置位置の比較検討2019肩関節、第43巻4号 p. 944共著者：清水勇人、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、中村博亮
84肩関節鏡視下手術後の疼痛管理における新型カテーテルを用いた持続斜角筋間ブロックの有用性－既存カテーテルとの比較検討－2019肩関節、第43巻4号 p. 945共著者：清水勇人、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、中村博亮
85リバース型人工肩関節置換術における術後３次元評価システムの精度検証－２次元計測との比較－2020肩関節、第44巻2号 p. 425-428共著者：間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、富本彩夏、中村博亮
86リバース型人工肩関節置換術における術前３次元評価システムの再現性評価2020肩関節、第44巻1号 p. 196-200共著者：中澤克優、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、飯尾亮介、山下竜一、富本彩夏、中村博亮
87人工肩関節全置換術後の反復性肩関節後方脱臼に対してリバース型人工肩関節置換術を施行した一例2020肩関節、第44巻1号 p. 213-217共著者：富本彩夏、間中智哉、中澤克優、伊藤陽一、中村博亮
88陳旧性肩関節前方脱臼に対するリバース型人工肩関節置換術の短期臨床成績2020肩関節、第44巻1号 p. 21-24共著者：松田淑伸、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、中村博亮
89従来法をナビゲーション使用例におけるリバース型人工肩関節置換術後の肩甲骨コンポーネント設置状態の比較2020肩関節、第44巻3号 p. 510共著者：間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、富本彩夏、中村博亮
90リバース型人工肩関節置換術における患者満足度に関連する因子の検討2020肩関節、第44巻3号 p. 509共著者：飯尾亮介、間中智哉、伊藤陽一、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、中澤克優、山下竜一、中村博亮
91リバース型人工肩関節置換術の術中術後合併症－256例の経験－2020肩関節、第44巻3号 p. 508共著者：伊藤陽一、間中智哉、市川耕一、平川義弘、松田淑伸、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、富本彩夏、中村博亮
92正常肩甲帯動態の加齢性変化2020肩関節、第44巻3号 p. 493共著者：市川耕一、間中智哉、伊藤陽一、松田淑伸、平川義弘、清水勇人、中澤克優、飯尾亮介、山下竜一、富本彩夏、中村博亮
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